FXの通貨ペア|EUR/JPY=ユーロ円

EUR/JPY=ユーロ円としてFX投資家には絶大な人気を誇ります。ユーロ円はいつの日か基軸通貨である米ドルがからむ通貨ペアとして人気の米ドル円をしのぐ日がくるものと思われます。
EUR/JPYはユーロ円の英表記です

ユーロ円を英表記するとEUR/JPYとなります。米ドル円はUSD/JPYです。FXの通貨ペアは日本語表記と英表記される場合がありますのでしっかり、覚えておきましょう。おもに海外系の通貨ペアが多いsaxo系FX会社、GFT系FX会社はそのような表記になります。

ユーロ円は5年くらい前にはまだ誕生してまもない通貨ユーロ(EUR)が絡むこと、地域統合通貨であるがゆえ、経済指標のデータ解析が難しいことから、FX投資家の人気はいま一つでした。しかし、ユーロドルが1.60付近まで上昇すると一目脚光を浴び、2007年8月の米国サブプライム問題までは底堅く買われてきました。

しかし、現在のところ景気後退にるインフレ懸念の後退や利下げにより、ユーロは対ドルで売られてきています。やはりこれまでのユーロドルはバブルであったのでしょう。最近はユーロ円が他のクロス円の値動きをひっぱる傾向(相関関係)が高いため、FX投資家はみな、EUR/JPY(ユーロ/円)の為替レート動向に注目されているようです。今後もユーロ円には非常に注目です。

通貨としてのEUR


ここで通貨としてのEUR(ユーロ)をみてみましょう。ユーロとセントはそれぞれ 、¢ がその記号であるが、¢ はあまり使われず、たとえば 12¢ よりも 0.12 を使う傾向にある。 Euro と書いて、日本語では英語に倣ってユーロと発音するが、圏内では、言語によってさまざまに呼ばれている。おおざっぱにカタカナで近似するなら、フランス語やオランダ語ではウロ、ドイツ語ではオイロ、ギリシア語やロシア語ではエヴロ、その他の多くの言語ではエウロのような発音である。 Euro の曲用については言語により、また言語によっては状況による。たとえばイタリア語では通常男性名詞の語尾 -o を -i に置き換えることで複数形とするが、euro は無変化名詞扱いで、euri という形は存在していない。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 )


EUROへの加盟国とEUR導入国


2008年1月1日現在、公式にユーロに参加しているのは、オーストリア、ベルギー、キプロス、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ポルトガル、スロベニア、スペインの15か国である。これらの国々は、しばしばユーロ圏と称される。 将来的にユーロ導入を目指す国は、前段階としてERM-IIを導入することになる。2008年1月1日現在でERM-IIを導入しているのは、デンマーク、スロバキア、リトアニア、ラトビア、エストニアである。 EU加盟国ではイギリスとスウェーデン、デンマークは2007年現在もユーロを使用せず、自国のイギリス・ポンド、スウェーデン・クローナ、デンマーク・クローネを用いている。

上記3カ国については、ユーロ導入に対して保留権が認められている。ただしイギリスについては海外領土であるアクロティリおよびデケリアが2008年1月1日のキプロスのユーロ導入と同時にユーロへの切り替えを行っている。しかし、各国とも公式通貨でこそないものの、もともとユーロ圏に囲まれたスイスでは、空港などといった特別な場所ではなく、市中にユーロ硬貨が使用できる公衆電話やスーパーが登場するなど自国内でユーロによる取引が漸増傾向にある。デンマークのラスムセン首相は2007年11月22日、再びユーロ導入について国民投票を行う考えを示した。 これ以外のポーランド、チェコ、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニアは将来的に無条件でユーロを導入する義務を負っている。これらの国はERM-II導入には至っていない。但し、ブルガリア・レフはユーロ導入以前からドイツマルクとの固定相場制を採用しており、ユーロ導入後もユーロとの間で為替レートは固定されている。

モナコ、サンマリノ、バチカンはユーロのメンバーとして公式に参加していないが、ユーロを通貨として使用している。これらの国々はユーロを使用するにあたり、EU参加国(モナコはフランス、その他はイタリア)と条約を結んでおり、欧州議会の承認も得ている。 アンドラは、以前はフランスとスペインの通貨を使用していた。現在はフランス、スペインと条約を結んで、通貨としてユーロを使用している。 モンテネグロとセルビアのコソボ自治州では、かつてドイツマルクを通貨として使用していたが、現在ではユーロを使用している。 [編集] ペッグしている通貨 ユーロと相場が固定されている通貨にはERM-IIを導入している通貨としてデンマーク・クローネ、スロバキア・コルナ、リトアニア・リタス、ラトビア・ラッツ、エストニア・クローンが、ERM-II未導入でユーロと連動している通貨としてブルガリア・レフがある。これ以外にフランスの海外準県・海外領土[2]で用いられるCFPフランがある。これらは全てEU加盟国の通貨である。

EUに加盟していない国や地域の通貨でユーロとの相場が固定されている通貨としてカーボベルデ・エスクード(カーボベルデ)、兌換マルク(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、CFAフラン(アフリカ14か国)がある。いずれもユーロ創設以前にユーロ参加国の通貨との固定相場を設定していた通貨である。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


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